自己覚醒とは

覚醒という言葉はいろいろな意味で利用されています。

悟りを開いた場合に覚醒したと呼ばれることもあれば、ゲームの用語で使われていたります。

国語辞典で調べると、目を覚ますこと、目が覚めること、迷いからさめ過ちに気づくこと、などが覚醒の意味として紹介されていますが、ここでは朝に自分の力で目を覚ます方法である「自己覚醒」について紹介します。


掲載記事の参照元:悟り・真我・本当の自分を知る方法

自己覚醒と呼ばれるもの

朝は苦手で仕事や学校にちょくちょく遅刻をするという人も多いでしょうが、次の日に何か楽しいことがあれば、目覚まし時計が鳴る前に自然に目が覚める経験をしたことがある人は多いでしょう。

子供なら遠足や修学旅行や運動会など、大人ならゴルフの予定や早朝のサッカーの試合など、かなり早い時間でも自然に目覚めてしまいます。

実はこのような自然に目を覚ます能力は、誰にでも最初から備わっていて、これが自己覚醒と呼ばれるものです。

自己覚醒した時には、寝起きでだるい、頭がさえないということはなく、非常にスッキリと

目覚めることができます。

いろいろな研究でも分かっていますが、自己覚醒で目を覚ませば、目覚ましを利用して起きた時よりも、眠気を感じないことが判明しています。

自己覚醒法で起きた時にスッキリと目が覚める理由には、レム睡眠のタイミングで目を覚ましやすいことが分かっていて、レム睡眠は浅い眠りのため、このタイミングで目を覚ますことができれば眠気を感じずに起床することができると言われています。

自己覚醒法で起きた場合は、副腎皮質刺激ホルモンが、起きたい時間の1時間くらい前から徐々に上昇することが分かっていて、副腎皮質刺激ホルモンは体の活動を活発にするホルモンで、このホルモンがゆっくりと分泌されることにより、無理しなくても体が活動できる状態になるのです。

さらに自己覚醒によって目覚めれば、昼間に眠くなることがないので、一日中精力的に活動することができます。

寝る前に自分が起きたい時間を強く意識すればいいだけ

自己覚醒なんて自分にはできないと思っている人も多いでしょうが、そのやり方は簡単で、寝る前に自分が起きたい時間を強く意識すればいいだけです。

脳は寝ている間も体内時計で時刻を知ることができると言われています。

したがって次の日に置きたい時間を意識すれば、身体を目覚めさせるホルモンが分泌し、目覚めやすくなるのです。

これを習慣化することより、誰でも自己覚醒ができます。